引っ越し完了 投稿者:キーノ 投稿日:09月12日(土)15時12分23秒
自分の引っ越しも、ホームページの引っ越しもやっと終わりました。
今までの訪問者数は1400。みなさん、これからもよろしくおねがいする!
もうがまんできません 投稿者:太郎 投稿日:09月16日(水)12時24分49秒
冬にやるつもりだったセルロースドブ漬けをはじめてしまいました。ウレフロより薄くてちょっとパリパリになるんだね。
乾燥はウレフロより速いと感じました。バルサへの染み込みもウレフロより深い感じだ。ダイエー系列のマルエツで売っていたseving(スペル違うかも)商品の焼肉のタレの瓶が細長くて私の作成している10cmリッブレスミノーにぴったりだ。ウレフロとかセルロースを小分け用の瓶にいれるときは神経つかいます。今回はうっかりこぼしたうすめ液の上にカセットテーブを置いてしまいケースがしわしわになってしまいました。みなさんも気をつけましょうね。
カッターでこじこじ 投稿者:太郎 投稿日:09月17日(木)08時09分56秒
3回目のドブ漬けだ。染み込み具合がいいのでウレフロより重くなっている気がする。
アイとかに溜まって固まったセルロースをドブ漬け前に毎回カッターでこじこじして取り除いていますがルアーの数が多いとたいへんだ。それにシャフトにもキズがついてしまう。なにかうまい方法はないだか?
太郎さんがんばっとるね!! 投稿者:パロット 投稿日:09月17日(木)17時07分00秒
キーノさん遅ればせながらお引っ越し御苦労様でした。ますます内要の濃いHPにしていきたいだね
掲示板も見やすくなりましたね(^^)
ところで太郎さん。頑張ってるみたいじゃないっすか!!
素材はバルサだか?たしかにワイヤー通しちゃうとアイにたまるんだよね〜。
ちなみにザウルスではブラウニーとかの下地コーティングの際アイに針金をかけているようだ。私自信は試してみたことがないので良いかどうか分かりませんが一度ためしてみては・・
太郎さんへ、アイの傷 投稿者:キーノ 投稿日:09月17日(木)19時38分30秒
セルロースを使い始めると、ウレタンを使うことが少なくなるかもしれません。で、ご質問のアイに傷がついてしまうことについてだが、質問のコーナー(Q&Aコーナー)が参考になると思いますよ。
セルロースとウレタン 投稿者:キーノ 投稿日:09月18日(金)18時50分14秒
太郎さんへ
セルロースはウレタンよりも早く硬化する。やはりラッカーの気化が早いからだと思います。
白濁しました 投稿者:太郎 投稿日:09月21日(月)10時35分34秒
金曜日の夜のコーティングが白濁しました。うーん天気の予測はむずかしいだ。高温だし湿度は高いしでさんざんだ。
硬化はウレフロより強そうで満足だ。しかし今週も天気がよろしくないのでこまりました。下地塗りや本塗りの前で1週間とか2週間ほっておいても大丈夫でしょうか?
セルロースでの下地 投稿者:パロット 投稿日:09月21日(月)13時56分28秒
太郎さんこんにちは。セルロースでの下地コーティングの途中で2〜3日あけちゃうと細かいひびが入る。これはたぶん避けられないと思います。(キーノさんそうだよね?)本塗りにかんしては私の経験上、特に問題はないだ。太郎さん素材は何使ってるんだか?私はバルサ50フェチ(笑)なんでバルサだ。ただいまだにエアブラシがうまく使いこなせい・・・
キーノさんに質問だ。
メタリック及びシルバーマイカを使うとエアブラシのピースコンが、よく詰まってしまいす。
これはピースコンの口径がやっぱり原因なんだか?
何か対処法はあるせんか?
ひびが入るのだか... 投稿者:太郎 投稿日:09月21日(月)14時45分19秒
パロットさんへ、こんにちは。素材は私もバルサだ。細かいひびが入ってしまうのだか。それはバルサのような柔らかい素材を芯にしてると硬化収縮でひびが入るのだかね。ひびが入っても再度コーティングすれば大丈夫だか?
それともひびが入る前に下地とか本塗りまでやってしまえばいいんだか?ウレフロではなかったことなのでボーゼンとしてます。
パロットさんの質問の回答とはちょっとハズレますが、私の体験的エアーブラッシングのキモは意外にも「塗料を良く混ぜること」だ。できれば混ぜたあと不純物を取り除くために一度濾してあげるのがいいと思います。結構前回の塗料かすがカップの底とかに付着してたりする。あと塗料自身が固まっているまたは分離していることがある。関係ないのだがプリントごっこなどのチューブ塗料は含まれている油と分離するので取り皿にとってからよく練る必要があったりする。あんまり参考にならないと思いますが、がんばって下さい。
エアーブラシとクラック 投稿者:キーノ 投稿日:09月21日(月)21時16分07秒
パロットさんへ
メタリック塗料を使うとつまるのは、塗料の濃度とハンドピースの口径、ノズルの状態に原因する。 太郎さんのいうとおり、ハンドピースをちゃんとメンテナンスして内部がきれいか、カップの中の塗料が沈んでいないか注意して下さい。
メタリック塗料は顔料が沈みやすいので、たまにバックフラッシュしないと内部に顔料がつまる。また、コンプレッサー中に空気中の水分がたまり、それが内部に詰まったりする。この水つまりが結構原因の場合が多いので、この対処はハンドピースをチューブから外し水分を取る。特に夏場は多いだ。
太郎さんへ
バルサの芯までヒビが入るのは、ドブ漬けのし過ぎだと思います。
表面から約1mm〜2mmまで染み込む程度が良いでしょう。もし、表面がざらざらになるのをヒビと言っているのなら、これはやすり掛けをすればOKだ。